LOG IN

迷いの楽しさ

by yajul

g.o.a.tブログを始める。
さて、何を書こう。
タイトルはどうしよう。
個別の記事はどう書こう。
迷う時間が一番楽しい。
このgoatは、デザインが最初にある。多くは、内にあるものを表現した後にデザインを決める。しかしこれはアフォーダンスのように、強烈にデザインが最初にある。
椅子が「さぁ、座るんだ」と言うように、コップが「さぁ、注ぐといい」とうったえるように、このデザインが俺に「さぁ、」とささやいているのだろう。

何をするか、悩む時間が一番楽しい。
しかし時に、悩みの快楽に呑まれて前に進めないことも意味している。
俺も、布団からは出たくないという人類の宿命を背負う男として。
 手帳を買った。何に使う?
 ペンを買った。何を書く?
 服を買った。どこに行く?
 知識を得た。いかに使う?
最初に決めたようにはいかない。
それが人生の常だ。
「アイディアを書き留めよう」と買ったノートがいつの間にか出納帖になり、「家で使おう」と買った万年筆が野外でタフに使うことになり、ノらない服は寝間着と化し、知識は拡散して様々に物事を結びつける。
思ったようにはならないな。
かといって、とりあえず使うというのも不誠実な気がする。
俺はもう一つブログを持っているが、どちらをメインにするのかは全く決まっていない。
そもそもあんまり書いていないしな。

迷いを楽しみつつ、そこに耽溺せぬように。
変化を起こすのは良いことだな。

このエントリーをはてなブックマークに追加



yajul
OTHER SNAPS